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初めてリフォームを行う方にとって、リフォームはわからないことが多く、不安に思われているかと思います。
しかし、その不安を解消しないまま進めてしまうと、どんなに良い業者に頼んでも、満足のいく結果を得ることはできません。
そこで、リフォームを行う方が、失敗しないための5つのポイントをご紹介いたします。
リフォームを行う前に、まずは現在の家の不満点をまとめることで、失敗のしないリフォームが可能になります。
「現在の不満点は何か?」「希望としてはどうしたいのか?」「優先順位は?」「予算は?」など、家族全員の意見を出し、それをまとめておくことが重要です。
また、ご予算については、「1回で支払うのか」「ローンを利用するのか」、「ローンを利用するなら、支払が可能な額はいくらか?」をしっかりと決めていただくことで、よりご要望に近いご提案を行うことが可能です。
せっかく費用をかけてリフォームを行うのですから、家族全員が満足のできるリフォームをすることが大事です。完成後に不満の残らないようにしましょう。
リフォームの打ち合わせを行うときに、ご家族でまとめた意見をすべて伝えることが重要となります。
具体的なイメージが無い場合には、ご要望の後に「具体的なイメージが無い」と伝えて頂くことで、プロとしてのご提案をさせて頂きます。
また、住宅の設計図や、ご予算をあらかじめご提示頂くことで、より的を得た具体的なご提案を行うことができます。
些細な情報でも、どしどしお伝えください。
リフォームの打ち合わせ後、プランと見積りを検討されることになりますが、その内容を納得ができるまで聞いて頂きご理解されることが重要です。
内容がよくわからないまま工事を始めてしまうと、完成後に不満が残る結果となってしまいます。ご注意下さい。
こんな風にリフォームしたいと思っても、いったいいくらかかるのだろうとご心配されることと思います。
リフォームの費用は、工事内容とお客様のご要望、家の築年数、傷み具合、構造や立地などによって大きく変わります。
そのため、ご要望をお聞きして現地をきっちりと調べてから、正確な金額を算出することになります。
ある程度の規模の工事なら、経験豊富な業者からなら概算でも確認することができます。
また、逆にご要望と予算を聞いてから、その範囲で提案してもらうことも可能です。
自己資金の範囲で予算がおさまらない場合には、ローンを利用することも可能ですので一度ご相談されてみてはいかがでしょう?
小規模なリフォームは、住みながら行うことがほとんどです。
全面改装のような大規模なリフォームの場合には、絶対仮住まいしたほうがいいです。
住みながらのリフォームの場合は、家具の移動が必要になり、埃や振動、騒音などを我慢しなければいけません。また、水回りを工事する場合にはその間不便になります。工事中は思った以上にストレスがかかるものです。
通常住みながらリフォームするときは、空き家と違ってその分期間も手間も余分にかかるため工事費用も高くなります。
仮住まいに引っ越してリフォームを行う場合は、往復の引っ越し費用と仮住まいの家賃などが必要となります。
どちらが良いかは、工事の規模により変わります。
リフォーム業者から工事の期間や工事の進め方、住みながらと仮住まいでの見積り金額の違いなどをよく確かめてから決めるようにしましょう。
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