無料相談実施中
お気軽にお問合せください!
お問合せは
0742-45-6633
「え!!?こんなにもらえるの??」
エコリフォームで
最大30万円
耐震改修を行う場合は45万円
の補助金が!!
以前の住宅エコポイント・復興支援住宅エコポイント制度の後を引き継ぐ事業として、
住宅ストック循環支援事業が開始されました。
今までは、ポイント発行(のちに商品と交換しなければいけない)だったこの制度。
今回は補助金として直接還元されるようになりました。
●自らが居住する住宅であること
(例えば自身が住んでいない収益物件等は不可)
●一定水準の耐震性を有すること(下記のいずれかであること)
・昭和56年6月1日以降の建築確認がある
・表示登記の日付が昭和58年4月1日以降である
・今回の工事で耐震改修を行う
・建築確認申請書等で同等以上の耐震性があると確認できる
以下の条件を満たすもの
●工事着工および完了時期
・現時点以降に建築着工し、平成29年12月31日(予定)までに工事完了するもの
●交付申請時期
・平成29年1月18日~平成29年6月30日(予定)
①窓の断熱改修
・内窓設置、窓の入れ替え、ガラス交換、ドア交換
②外壁、屋根・天井または床の断熱改修
・外壁、屋根・天井または床の部位ごとに、一定の使用量以上の断熱材の使用が必要です
③設備改修
・太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓より3種類以上
上記①~③のいずれかにおいて、補助額の合計が50,000円以上になる工事が補助対象になります。
④上記①~③に併せて行う、バリアフリー工事、住宅設備改修(③の設備に同じ)、
木造住宅の劣化対策工事(※)、耐震改修、リフォーム瑕疵保険の加入
(※)リフォーム瑕疵保険に加入するものが対象
※設備改修について
・同じ種類の設備を複数取り付けても1種類としてカウントされます
(1F、2Fのトイレの両方を節水トイレに替えても1種類)
●工事内容により変動。上限300,000円。(耐震改修を行う場合は追加で150,000円)
●この補助を利用するには、住宅ストック循環支援事業の登録事業者による工事が必要です。
(どこの業者の工事でもいいというわけではありません。)
●予算には限りがあり、予算枠を消化し次第対象期間に関わらず終了となります。
※住宅ストック循環支援事業の事務局に登録された型番の商品を使用した工事のみが対象です。
※窓やドアのサイズによって、補助額が異なります。
▲床には畳床を含む
※断熱材を規定量以上使用する工事が対象。補助額の横の( )書きは、部分断熱の場合の補助額になります。
補助額:24.000円
●電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
●潜熱回収型ガス給湯機(エコジョーズ)
●潜熱回収型石油給湯機(エコフィール)
●ガスエンジン給湯機(エコウィル)
●ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)
補助額:3.000円
●台所水栓・・・「手元止水機能」又は「水優先吐水機能」
●洗面水栓・・・「水優先吐水機能」
●浴室シャワー水洗・・・「手元止水機能」又は「小流量吐水機能」(シャワーヘッドのみの交換は除く。)
※設備の種類に応じた額を補助(各1箇所のみ)。
■A)バリアフリー改修■
■B)エコ住宅設備の設置■
上記『【3】エコ住宅設備のリフォーム例』と同じ下記のエコ住宅設備の内、2種類以下の設備を設置
《エコ住宅設備》
●太陽熱利用システム
●節水型トイレ
●高断熱浴槽
●高効率給湯機
●節湯水栓
■C)木造住宅の劣化対策(リフォーム瑕疵保険に加入するものに限る)■
(1)【浴室・脱衣室】・・・ユニットバス化→30.000円
脱衣室の耐水性仕上げ→8.000円
お電話お待ちしております!
今ならもれなく
㊙リフォーム本プレゼント!